







日本エコライフの「0円太陽光」の特徴
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- 初期費用
- なし
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- 燃料費・再エネ賦課金
- なし
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- 積載容量
- 最大設計
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- 譲渡後の
- 再エネ加速
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- 譲渡後の
- 売電収益
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- 太陽光発電で充電
- V2H

個人向け戸建住宅に初期費用0円で太陽光発電システムを設置し、13~15年後に設置した太陽光発電システムを住宅所有者に無償で譲渡する仕組みです。
設置してから13~15年間、昼間に使用する電気は太陽光が発電した電気から買い取ります。
売電価格はどの大手電気会社から電気を買うよりお得になります。
また再生エネルギーなので環境へ貢献できます。
地球にもおうちにも優しい暮らしを!

太陽光で発電した電力をそのままお使いいただきます。
太陽光発電システムが発電している時間であれば、発電量の最大1500Wまでの電力を「非常用コンセント」から使うことができ、万が一の停電でも安心です。

初期費用0円でご自宅に太陽光発電システムが設置できるサービスとなります。
ご契約期間中は、太陽光発電で発電した電力のうちご使用された分のみ、電力料金としてメーカーにお支払いいただきます。
また余った電力は太陽光発電設備費用に充当し、メーカーが回収します。
(契約期間中は売電による経済効果はございません)
無償譲渡後は、発電した電力すべてお客様が自由にご利用いただくことができます。
よって、余った電力は運用し、売電などによる経済効果が見込めます。


燃料費調整制度とは?
燃料費調整制度とは、火力発電に用いる燃料(原油・液化天然ガス・石炭)の価格変動を毎月の電気料金に反映させる仕組みのことです。 日本は発電に必要な燃料のほとんどを輸入でまかなっています。
その為、世界の経済状況や、為替レートの変動などが燃料価格に大きく影響します。
このような事業者の効率化努力の及ばない燃料価格への影響を外部化することにより、事業者の経営環境の安定を図る目的で導入された制度になります。
燃料費調整制度と再エネ賦課金の違い
- ●再エネ賦課金とは何か
- 「再生可能エネルギー発電促進賦課金」とは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって定められた、電力会社等が買い取りに要した費用を、電気料金の一部として、使用量の皆様にご負担いただく制度になります。
- ●金額は国が一律に定めるものではない
- 燃料調整額は化石燃料の価格や使用量により各電力会社によって異なるものの、再エネ賦課金は国が一律で定めた買取単価により算定されます。
- ●単価がマイナスにならない
- 燃料調整額は準となる燃料調達価格は基本料金や電力量料金に含まれているため、その基準と比較し、調達価格が上がると燃料費調整額はプラス、下がるとマイナスになります。 一方で再エネ賦課金は先にも述べた通り国が一律で定めている為マイナスになることはありません。

契約満了後は無償譲渡、無料で電気の利用が可能に
契約満了後、ソーラーメイトの太陽光発電システムは契約者に無償譲渡されます。 それに伴って、日中に自宅で発電する電気は無料で使えるように、そして余った電気は売電することができるようになります。 電気代は日没後~日の出までの系統電力料金のみを支払うだけで良いため、さらにお得に電気が使えるようになります。
かつ、ソーラーメイトでは、太陽電池モジュール出力及びシステムに長期保証がついているため、太陽光発電システムの無償譲渡後も、引き続き安心して使うことができます。
保証:出力保証25年、システム保証15年、自然災害補償10~15年

もう電気もガソリンも買わない時代!!
「クルマ(Vehicle)から家(Home)へ」を意味するV2H。 太陽光発電で創った電力で電気自動車を動かし、電気自動車に蓄えられた電力を家庭で使う。 住まいの新しい可能性として注目される技術です。

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災害時には!
外部から電力がストップしてしまうと、家庭内の分電盤がダウンしてしまい、太陽光発電の電力も自由に使えません。
V2Hなら、クルマからの電力で分電盤を起動。
太陽光パネルの電力をフルに活用できるので、いつもと変わらない暮らしをサポートします。 -
電気代の削減
クルマに蓄えた電気を日中の電力使用のピーク時に活用。
安い深夜の電力で車を充電し、割高な電力の使用を可能な限り抑える。 -
自宅がガソリンスタンドへ!
電気料金が割安な深夜電力を、寝ている間にクルマへ充電。V2Hを使えば、普通充電の約半分で充電が可能です。
自宅で手軽に充電できるので、使い勝手が大幅にUPします。
設置条件
- 築30年未満もしくは新築の物件
- 日当たりが良く、広めの屋根をお持ちの方
- 蓄電池または発電設備(エネファームや太陽光発電、風力発電)を設置されてない方
- 65歳以下の方
- クレジットカードを持っている、または新規でクレジットカードを作れる方
審査の諸条件によりサービスの提供が出来かねる場合がありますので、予めご了承ください。
審査の諸条件によりサービスの提供が出来かねる場合がありますので、予めご了承ください。